放課後「乃木活」

2013年から始めた「乃木活」をふり返っていくブログ。懐かしい気持ちで見てください。

2013/10/6 7thシングル選抜発表!

前回の記事で

「真夏の全国ツアー2013 FINAL!」

について書きましたが。

 

 

その当日の夜に放送された乃木どこ?で、

 

「7thシングル選抜発表」

 

がありました。

 

 

ライブ終りだった私は、
もちろんテレビの前で見守っていました。

 

 

後列から一人ずつ名前が呼ばれていき、

川後、みさ姉、ひめたんが初選抜。

飛鳥が選抜に返り咲きました。

 

この時はまだアンダーメンバーに
そこまで詳しくありませんでしたが、

 

泣いて喜ぶメンバーや

3人の初選抜を喜ぶ他のメンバーを見て

とても感動しました。

 

 

そして、

 

ここで誰もが考えたと思います。

 

 

「あれ……選抜の枠、一つ多い……?」

 

 (※残りの選抜枠の数と、まず選抜落ちは
あり得ないだろうと思うメンバーの数が
一致しなかったのです。)

 

 

私は、まさかあんなことになるなんて
全く考えていなかったので、

 

「きっと、みなみがセンターだ!!」

 

と思っていました(笑)

 

 

今考えると薄っぺらな推測です(笑)

 

でも推しのセンターを夢みることは

誰にでもありますよね?w

 

 

そして、

 

 

 

「センター、堀未央奈。」

 

 

一瞬、時が止まりました。

 

スタジオの時も止まっていました。

 

 

私は、

「え?…みなみは?…みなみは?」

「…二期生?…はい?」

 

 

 

という感じで、

二期生がセンターで

みなみが選抜落ちなんて

信じられるわけもなく、

納得できるわけもなく、

ただただ

 

「みなみは悲しんでないだろうか」

「みなみは落ち込んでないだろうか」

「みなみは泣いていないだろうか」

 

 

こんなことばかり考えていて、

みなみを励ましたくて

始めてブログのコメントを書きにいきました。

 

 

もちろん、みなみ以外にも

かなりん、ゆったん、さゆにゃんの

選抜落ちもあり、

みんなどんなに苦しい思いをしたのかと

思うと、今でも苦しいですね。

 

 

 

センターを外されたまいやんもそうです。

今では二期生や三期生を育ててくれる
お姉さんのような存在ですが

 

この時はまだ前作のガルルでの
初センターを終えたばかり。

 

あの時はまいやんの気持ちを
考える余裕がなかったけど、

 

二期生にセンターを代わられた悔しさは
計り知れなかったと思います。

 

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しかし、

未央奈だって苦しかったんですよね。

孤独で、一期生からの視線や
アンチだってたくさんついたでしょう。

 

二期生から一人でセンターに立ち、

たくさんの苦しみと戦ったと思います。

 

乃木坂の最前線で戦うことは

誰にでもできることではないし

今となってはとても尊敬します。

 

あの時選ばれたから、

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今の未央奈がいるんですよね。

 

この変化に対して
乃木坂メンバーみんなが

 

全力で悩んで
全力で努力して
やり切ったからこそ

 

乃木坂も少しずつ輝きを増して
魅力的になったのだと思います。

 

今となっては

乃木坂の糧となっているのでは
ないでしょうか(^^)

 

みなさんはこの放送をみて
何を感じていましたか?

この時まだ乃木坂を知らなかった方は
この歴史を知って何を感じますか?

 

みなさんの気持ちを聞きたいです。

ぜひコメント待っています!

コメントには100%返信します(^^)

 

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

 

おわり。